
「多拠点×フリーランス」の働き方 【みつの葉プロジェクト 初回イベントレポート】
2025年11月15日、合同会社RitaSHA(リタシャ)の佐藤なこさんと、弊社の顧問、私の3人で
新たに立ち上げた「みつの葉プロジェクト」の初回イベントを開催しました。
場所や時間に縛られない働き方を求めて集まった、フリーランスや起業家の方々。
会場には「多拠点生活」「フリーランス」というキーワードに関心を持つ女性のみなさまにお集まりいただきました。
90分のトークセッションと45分の交流会。
短い時間でしたが、参加者の皆さまの表情が変わっていく瞬間を、何度も目にすることができました。
このレポートでは、当日の学びとエピソードを、できるだけそのままの温度感でお届けします。
なぜ今「多拠点×フリーランス」なのか
独立したのに、自由になれない
「好きな場所で自由に働きたい」
そう願って独立したはずなのに、気づけば納期に追われ、単価は上がらず、心は満たされない。
SNSで発信し続けているのに、理想の顧客には届かない。 「どこでも働ける」はずが、実際はPCの前から離れられない。
これは、多くのフリーランスが直面している現実です。
今回のイベントに参加してくださった方の中にも「まさに今、その壁にぶつかっている」という声が少なくありませんでした。
「流される働き方」から「選び取る生き方」へ
みつの葉プロジェクトが掲げるコンセプトは、シンプルです。
「流される働き方から、選び取る生き方へ」
独立や起業は、ゴールではありません。 その先の『どう生きるか』を、自分の意志で選び取れる人を増やしたい。
そのために必要なのは、小手先のテクニックではなく、本質的な「仕組み」と「思考法」でした。
プロジェクトが目指す3つの理想
このプロジェクトには、3つの大きな理由があります。
1. 「自由」の裏側にある「我慢」を解消するため
仕事はあるのに時間に追われる。
発信しているのに成果につながらない。
働く場所は自由なのに、心が満たされない。
こうした「流される働き方」から脱却し、自分の意志で人生をコントロールする。その転換が、今こそ必要だと考えました。
2. 「場所」を動くことが、ビジネスの視点を変える
多拠点生活は、単なる「旅行しながら働く」スタイルではありません。
拠点を複数持つ、あるいは移動するということは、異なるコミュニティや価値観に触れることを意味します。
地方自治体やベンチャー企業など、これまで出会えなかった「自分を必要としてくれる場所」が見つかる。多拠点というライフスタイルそのものが、ビジネスの幅を広げる戦略になるのです。
3. 「個」の時代だからこそ必要な「信頼の設計」
AIの普及やSNSの飽和により、単にスキルがあるだけでは選ばれにくい時代になりました。
どこにいても「あなたにお願いしたい」と言われるためには、本質的な「ブランディング」と「仕組み化」が不可欠です。
本当の自由とは、価値で選ばれ続けること。
このメッセージが、イベント全体を貫くテーマとなりました。
トークセッション① 上村菜穂「PR5原則で叶える、どこにいても選ばれる仕組み」
価格ではなく、価値で選ばれるために
イベントの中盤で、私からお話しさせていただいたのは「PR5原則」について。
これは、どこにいても選ばれ続けるための、5つの本質的な原則です。
1. 顧客理解(相手目線) 理想の顧客を深く知り、その人が言葉にできない「不」や「欲」を見極めること。
2. ブランド表現(世界観の統一) 価格ではなく価値で選ばれるための、一貫した印象作り。
3. 価値提供(質の高い情報発信) 専門性で選ばれる存在になるための、クリエイティブ設計。
4. 関係深化(双方向のつながり) クローズドメディア(メルマガやLINEなど)を活用した、信頼構築。
5. 習慣化(継続する仕組み) 組織やタスク管理ツールを活用し、運用を止めない仕組み化。
参加者の反応「これ、私に足りなかったものだ」
この5つの原則をお伝えしたとき、会場の皆さまが深く頷いている姿が印象的でした。
特に「顧客理解」の部分では「自分が提供したいものと、相手が求めているものが、ズレていたかもしれない」という気づきの声が多く聞かれました。
「価格ではなく、価値で選ばれ続けること」
この言葉に、多くの方が共感してくださったことが、何よりも嬉しい瞬間でした。
トークセッション② 佐藤なこ氏「週5通勤から多拠点生活へ。1年で実現した転換術」
「無理だと思っていた」を、どう乗り越えたか
続いて登壇したのは、合同会社RitaSHA代表の佐藤なこさん。
多拠点生活の実体験を、包み隠さず共有してくださいました。
正社員から業務委託へ。本質的な「交渉力」とは
佐藤さんが最も強調されたのは「交渉力」の重要性です。
「多拠点生活を実現したいなら、まず自分の価値を、相手が理解できる形で伝えること」
ただ「自由に働きたい」と伝えるのではなく、
「この働き方にすることで、こんな成果を出せます」という提案型の交渉が、扉を開く鍵になったといいます。
営業未経験でも、半年後に売上2倍を目指すために
また、営業経験がなくても成果を出すための行動指針についても、具体的なステップを教えてくださいました。
地方の企業や自治体と接点を持つ際の「名刺交換の仕方」から「次につながる会話の設計」まで。
実体験に基づく話だからこそ、参加者の皆さまが「私にもできるかもしれない」と感じられる内容でした。
交流会 つながりが生む、新たな可能性

トークセッション後の45分間は、ドリンクを片手に参加者同士や講師との対話が弾む時間でした。
「同じ悩みを持つ仲間と出会えた」
「次のステップが、具体的に見えてきた」
そんな声が、あちこちから聞こえてきました。
独立や起業がゴールではなく、その先の人生をどう設計するか。
共通のテーマを持つ仲間とのつながりが、多拠点活動に向けた大きな一歩となったようです。
自ら人生を設計するために
「多拠点」や「フリーランス」という生き方は、待っていて手に入るものではありません。
本日の学びを活かし、自ら仕組みを構築していくこと。 その一歩を踏み出すかどうかは、あなた次第です。
みつの葉プロジェクトでは、今後も「選び取る生き方」を実現するための場を提供してまいります。
次回のイベントも、近日中にお知らせいたします。 どうぞ楽しみにお待ちください。
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よくあるご質問(FAQ)
Q1. みつの葉プロジェクトとは何ですか?
多拠点生活とフリーランスの働き方改革をテーマに、価値で選ばれ続けるための仕組みを学ぶプロジェクトです。上村菜穂(株式会社PR NET Co.)、佐藤なこ氏(合同会社RitaSHA)、株式会社PR NETの顧問であるAOKI氏の3名が立ち上げました。
Q2. 多拠点生活を実現するために必要なことは?
まず「自分の価値を、相手が理解できる形で伝える交渉力」が必要です。そして、どこにいても選ばれるための「PR5原則(顧客理解・ブランド表現・価値提供・関係深化・習慣化)」を実践することが重要です。
Q3. PR5原則とは具体的にどのようなものですか?
顧客理解(相手目線)、ブランド表現(世界観の統一)、価値提供(質の高い情報発信)、関係深化(双方向のつながり)、習慣化(継続する仕組み)の5つの原則です。価格ではなく価値で選ばれるための本質的な考え方です。
Q4. フリーランスが直面する「次の壁」とは?
仕事はあるが単価が上がらない、SNSで発信しているのに理想の顧客に届かない、どこでも働けるはずが心が満たされない、という3つの壁が挙げられます。
Q5. 次回イベントはいつ開催されますか?
次回イベントの日程は、近日中にメルマガおよび公式サイトにてお知らせいたします。
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【イベント概要】
- 開催日:2025年11月15日(金)14:00〜16:15
- 会場:都内(詳細は参加者にご案内)
- 登壇者:上村菜穂(株式会社PR NET Co.)、佐藤なこ氏(合同会社RitaSHA)
【更新情報】 2025年11月20日 公開