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商業施設・ショッピングモールの内観写真

公開日:2026年4月12日
最終更新日:2026年9月11日

執筆:上村菜穂(株式会社PR NET 代表取締役|大手企業・公的機関で延べ15,000名以上にSNS研修を実施)

💡 結論サマリー(30秒でわかる本記事の答え)

商業施設・モールのテナント向けInstagram(インスタグラム)集客研修は、テナント店舗のスタッフの発信力を底上げし、個店の来店と館全体の集客の両方につなげるための実践型研修です。

ららぽーと海老名・ニッケコルトンプラザなどでの登壇内容をもとに、忙しい店舗スタッフでもスマホ1台・短時間で続けられる撮影・投稿・ストーリーズの使い方をお伝えします。デベロッパー(施設運営会社)主催の全テナント向け研修にも対応しています。

📖 この記事でわかること
  • 商業施設のテナントにInstagram研修が必要な3つの理由
  • PR NETの商業施設テナント向けプログラムの特徴とカリキュラム例
  • 料金・実施形式と、商業施設での導入事例
  • 全テナント向け研修・スタッフの入れ替わりなど、よくある質問

1. 商業施設・モールのテナント向けInstagram集客研修とは

商業施設・モールのテナント向けInstagram集客研修とは、ショッピングモールや商業施設に出店するテナント店舗のスタッフがInstagramを活用し、来店客数と売上の向上につなげるための実践型研修プログラムです。

商業施設では、施設全体の集客力とテナント個店の魅力発信が密接に関係しています。デベロッパーがテナントのSNS発信力を底上げすることで、館全体の回遊性の向上と来館者数の増加の両方につなげることができます。一方で、テナント店舗のSNS活用には、次のような独自の課題があります。

  • 店舗スタッフがSNS運用に割ける時間が限られている
  • 本部からの指示はあるが、具体的な運用方法がわからない
  • 「何を投稿すればいいかわからない」という声が多い
  • Instagramの機能(リール・ストーリーズ等)を使いこなせていない
  • テナント間でSNSスキルの格差が大きい

こうした課題を解決するために、株式会社PR NETではテナント・デベロッパー向けに特化したInstagram集客研修を提供しています。SNS×AI研修プログラムの中でも、商業施設ならではのニーズに対応した専門プログラムです。

2. なぜ商業施設のテナントにInstagram研修が必要なのか

2-1. SNS発信が「目的来館」を生み出す

消費者の買い物の仕方は、「なんとなく立ち寄る」から「SNSで見て気になったから行く」へと変わってきています。テナント各店が魅力的な発信を続けることで、その店舗を目当てにした「目的来館」が増え、施設全体の集客力の底上げにつながります。店舗向けInstagram集客の基本を押さえるだけでも、発信の手応えは大きく変わります。

2-2. テナント間の「発信力の格差」を埋める

商業施設には、大手チェーンから個人経営の専門店まで、さまざまな業態のテナントが入っています。SNS活用のスキルの差は、施設全体のブランドイメージにも影響します。全テナントの発信力を底上げする研修は、デベロッパーにとって施設の価値を高める投資でもあります。

2-3. スマホ1台で完結する「現場対応型」のスキルが要る

テナントのスタッフは日々の接客・販売で忙しく、SNS運用のためにまとまった時間を取るのは難しいのが実情です。スマホ1台・短時間で質の高い投稿をつくれるスキルを身につけることで、無理なく発信を続けられるようになります。

3. PR NETの商業施設テナント向けプログラムの特徴

3-1. 商業施設の現場での登壇をもとにした内容

PR NETは、ららぽーと海老名でのテナント向けInstagram集客セミナー(2025年11月)をはじめ、ニッケコルトンプラザ・リバーサイド千秋・紙屋町シャレオなどの商業施設で、テナントスタッフ向けのSNS研修に登壇してきました。カリキュラムは、こうした現場で出た質問や悩みをもとに組み立てています。各施設での内容は、6章の導入事例で紹介しています。

3-2. SNSを「接客の延長線」として位置づける

PR NETの研修では、SNSを「広告ツール」ではなく「接客の延長線」として位置づけます。店舗スタッフならではの商品知識や、お客様との日常のやり取りをSNSのコンテンツに変えるコツをお伝えします。ストーリーズでの接客の裏側の紹介、商品への想いを伝える投稿、スタッフの個性を活かした発信など、テナントのスタッフだからこそできる発信を引き出します。

3-3. デベロッパー・テナントの双方にメリットのある設計

テナントの発信力が上がると、個店の売上だけでなく施設全体のSNS上での露出も増えていきます。PR NETのプログラムは、デベロッパーの施設運営の方針と、テナントの売上目標の両方に沿うように設計します。

4. 研修カリキュラムの例

基本セミナーと実践ワークショップは、単独でも、セットでも実施できます。内容・時間配分は、施設やテナントの状況に合わせて調整します。

4-1. Instagram集客 基本セミナー(90〜120分)

内容 時間の目安
ショッピングモールにおけるInstagramの重要性 10分
プロフィール画面の最適化(第一印象で選ばれるアカウントへ) 15分
スマホ1台で完結する効率的な運用方法 20分
ハッシュタグ・リール・ストーリーズの使い分け 20分
写真撮影テクニック(商品を魅力的に撮るコツ) 20分
明日から実践できるアクションプラン 15分
質疑応答 10分

4-2. 実践ワークショップ型(90〜120分)

内容 時間の目安
ストーリーズ活用術(接客の裏側・商品への想いの発信) 20分
フレーム機能・質問機能の活用(エンゲージメント向上) 15分
Canvaを使ったSNS用デザイン作成術 20分
SNSに特化した写真撮影実践(アングル・季節感の演出) 20分
ショート動画(リール)の基本と制作ワーク 20分
質疑応答 10分

5. 料金・実施形式について

プラン 時間 料金
単発セミナー 60〜120分 応相談
基本+実践ワークショップのセット 各回90〜120分 応相談
施設内の全テナント向け大規模プログラム カスタム 応相談

実際の費用は内容・人数・カスタマイズ範囲により異なります。お見積りいたします。

6. 導入事例

6-1. ららぽーと海老名 様(神奈川県海老名市・2025年11月)

ショッピングモール内のテナント店舗のスタッフを対象に、『お客様の心をつかむInstagram活用術セミナー』に登壇しました。ショッピングモールでInstagramがなぜ強い武器になるのかをトレンドの変化とともに解説し、スマホ1台で完結する運用方法、プロフィール画面の最適化、ハッシュタグ・リール・ストーリーズの使い分けまで、すぐに実践できる内容をお伝えしました。参加テナントの方からは「具体的ですぐに使える」との声をいただいています。

6-2. 株式会社キャラウィットジャパン 様(2026年4月・オンライン教材)

商業施設の販促支援を手がける株式会社キャラウィットジャパン様で、テナントスタッフ向けのオンライン教材を担当しました。ストーリーズを使った接客の裏側や商品への想いの伝え方、フレーム機能や質問機能の活用、Canvaを使ったSNS用デザインの作り方、写真撮影のテクニック(アングル・色違いの並べ方・季節感の演出)、ショート動画の基本まで、実務に直結するスキルをまとめています。

6-3. その他の商業施設での登壇実績

  • ニッケコルトンプラザ 様(千葉県市川市)
    『インスタ研修《写真編》〜コルトンのインスタで店舗の情報を告知できるチャンス!〜』『「これ欲しい!」とお客さまがファンになる≪SNS集客法≫』ほか、SNS集客法・ショップニュース活用による来店促進・写真撮影術などを複数回実施
  • リバーサイド千秋 様(新潟県長岡市)
    『「これ欲しい!」とお客さまの心をときめかせる≪SNS集客法≫』を実施
  • 紙屋町シャレオ 様(広島県広島市)
    『フォロワーさんからファンに変わるSNSアカウント設計』を実施

その他の登壇実績は登壇実績・事例一覧をご覧ください。

7. よくある質問(FAQ)

Q
テナントの業種がバラバラですが、全テナント向けの研修は可能ですか?
A
はい。飲食・アパレル・雑貨・サービスなど業種を問わず活用できる共通スキル(撮影・投稿・ストーリーズ等)をベースに、事例は参加テナントの業種に合わせてカスタマイズします。
Q
デベロッパー(施設運営会社)が主催して全テナントに受講させることはできますか?
A
もちろんです。デベロッパー様主催の全テナント向け研修や、施設の販促イベントとしての実施など、柔軟に対応しています。テナント数が多い場合は複数回に分けて実施することも可能です。
Q
研修後にテナントの投稿内容を確認してもらえますか?
A
単発研修後の簡易フィードバックプランから、継続的な投稿添削サポートまで、ご予算に応じたフォローアップ体制をご提案できます。
Q
スタッフの入れ替わりが激しいのですが、対応できますか?
A
定期的な研修プログラム(四半期ごと等)を設計し、新人スタッフにも対応できる仕組みをご提案します。また、研修内容をマニュアル化し、施設内で展開できる形でお渡しすることも可能です。

8. まとめ:テナントの発信力が「館の集客力」を変える

商業施設・モールのテナント向けInstagram集客研修は、テナント店舗のスタッフのSNS発信力を底上げし、個店の売上と施設全体の集客力の両方を高めるための実践型プログラムです。

スマホ1台でできる写真撮影、ストーリーズを活用した日常の発信、Canvaでの簡単なデザイン作成。これらのスキルを全テナントが身につけることで、施設のSNS上での存在感は大きく変わります。

テナントのSNS活用にお悩みのデベロッパー・施設運営のご担当者様は、お気軽にご相談ください。

上村菜穂(株式会社PR NET 代表取締役)

講師紹介|上村菜穂(株式会社PR NET 代表取締役)

株式会社PR NET 代表取締役。SNS集客・AI研修講師。ららぽーと海老名・ニッケコルトンプラザ・株式会社キャラウィットジャパンなど、商業施設まわりでの研修実績をもとに、テナント・デベロッパー向けのSNS研修を行う。ダイハツ工業・パルシステム神奈川など大手企業から自治体・公的機関まで、延べ15,000名以上にSNSとAI活用の研修を実施。詳しいプロフィールはこちらをご覧ください。

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